筋トレがメタボ体型から脱出するダイエットの中で最も効率的です。なぜなら、毎日の食事で吸収したカロリーの大部分は筋肉を動かすことで消費するからです。筋トレ初心者でも最速で効果絶大のメニューの秘訣を紹介します。

筋トレ用のマウスピースは効果的?必要性や選び方を解説!

筋トレ中にマウスピースを付けると力が引き出せると言われてますが、本当でしょうか?

結論、しっかりと噛み締めることにより「強い力」を生み出すことができます。

これらは今まで噛むこととスポーツの因果関係は不明でしたが、アスリートや学生、高齢者を対象にした研究で明らかになりました。

本記事では前半にマウスピースの必要性と効果について記載し、後半ではマウスピースの選び方について記載しております。

本記事を読めば、正しくマウスピースの特徴について理解し、筋トレのパフォーマンスを向上させることに繋げられます。

ぜひ、参考にしてみてください。

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 筋トレ用マウスピースの必要性

筋トレをするときにマウスピースを使用したほうが良いでしょうか。

実は「人によりけり」であり、全員が付けるべきとは言い切れません。

力の出し方は個人によって違うため、人によってはマウスピースを使用しない方がいいです。

しかし、噛むこととスポーツにも関連性があることは事実なので、それらを踏まえたうえで自分はマウスピースを付けるべきか吟味ください。

king2ring スポーツ用マウスピース

噛むこととスポーツの関連性は深い

多くの研究結果より、噛む力が強い人はスポーツの動作で強い力を生み出すことが分かってきました。

明海大学の研究によるとサッカーやハンドボールのシュートなど、様々な競技中における噛む力を調べました。

結果、強い動作をするときに「噛む力」が働いていたため、噛む力とスポーツに関連性があることが分かりました。

高校生を対象にスポーツテストと噛む力の相関を確認したところ、総じて噛む力の強い人は成績が良かったというデータもあります。

 

全員がマウスピースを使用しなくても良い

実は普段から力を入れるとき、「噛む人」と「噛まない人」がいます。

例えば、巨人の王選手は奥歯がボロボロになるほどバッティングで噛み締めており、歯医者さんを驚かせたエピソードが有名です。

しかし、長嶋選手は口を開けてバッティングしていたようで、力を発揮の仕方は人によるようです。

 

また、普段から力を入れるときに噛む人でも、パフォーマンスを下げるケースがあります。

それは噛み合わせの悪い人や、非常に強い力で噛み締めることで歯や顎を痛めます。

 

つまり、マウスピースを必要とする人は「普段から強く噛み締める人」や「歯並びが悪い人」です

そのような方々はマウスピースを使用して、口腔内を保護をしましょう。

 

普段から噛まない人は噛んだ方がいいの?とも考えられますね。

こちらは噛まなくても力を発揮しやすいのであれば、現状のままで良いです。

噛むことで口腔内の怪我につながるリスクもあるため、自分のやりやすい方法を選択しましょう。

 

 筋トレ用マウスピースの効果

マウスピースを使うことで噛み合わせがよくなります。

そのような状態で噛み締めた場合、フォーマンスはどのように向上するのでしょうか。

 

噛むことでパフォーマンスの向上

噛み締めることで「瞬発力」「筋力」「バランス感覚」の向上が確認できております。

東京歯科大学の武田教授によると、噛み締めることで筋力を5%程度上げることができると説明しています。

筋力を5%も上げられれば、ここぞというキツイ状態の重りも持ち上げられそうですね。

口腔衛生学会雑誌の発表では、噛む能力の低い高齢者に片足立ちをさせたところ、噛む力が普通の人より立っている時間が短いという結果が出ました。

顎の関節は三半規管に近いということもあり、顎を固定することでバランス感覚に影響が出ると考えられています。

噛むことで脳に刺激を出し「反応」を良くすることで瞬発力が上がります。

以上より、噛むことで運動に対する効果はあることが分かります。

 

噛むことでパフォーマンスを下げるケース

「噛むことで効果があるなら、強く噛んで運動したらいいでしょ。」と思いがちですが、ここで重要なことが一つあります。

 

噛むことでパフォーマンスを上げるには「噛み合わせ」が重要です。

噛み合わせが悪いと、かえって弱まる人もいれば、口腔内の怪我につながります。

そこでマウスピースを使い、歯並びの悪い人でも噛み合わせを良くすることができます。

口腔内を守ることはもちろん、筋トレ時に効率よく力を発揮するためには使用したほうが良いです。

 

しかし、噛むことでパフォーマンスが向上するエビデンスがあっても、そっちに気を取られた結果、パフォーマンスが低下したら意味がありませんね。

噛むことに意識を向けることで、使う筋肉の部位への意識を疎かにしては仕方ありません。

噛むことで力を出し辛いのであれば、今まで通りの方法で筋トレをしたほうが効果的です。

 

 

 筋トレ用マウスピースの選び方

筋トレをするにあたって、どのようなマウスピースを選べばいいでしょうか。

選び方のコツは、マウスピースの「種類」と「厚さ」から自分に合うものを購入しましょう。

 

マウスピースの種類で選ぶ

・ストックトレイ

調整無しで使用できるため、買ってすぐに使用できます。

デメリットは誰でも使えるようするため、自分の歯型をつけることができません。

そのため、フィット感はどのマウスピースに比べてイマイチです。

場合によっては付け心地が悪く、1回も使わずに終わってしまうこともあるので、商品選びには注意です。

 

・マウスフォーム

自分の歯の型をとるマウスピースです。お湯をかけて柔らかくした後、自分で噛んで型をつけます。

初めての方は何度も型の取り直しをする人が多いですが、根気よくフィットするまでやり直しをしましょう。

物によっては値段も高くないため、この種類を使う人が多いです。

 

・シェルライナー

マウスピースにシリコンを流して、歯の形を合わせるため調整しやすいです。

上顎のフィット感はマウスフォームより高いですが、噛み合わせや厚みの調整ができません。

歯並びが悪い人は使えない恐れもありますので、注意しましょう。

 

・カスタムメイド

歯科医院でマウスピースを作るため、フィット感や噛み合わせを追求する人向けです。

特注のため、マウスピースを作るのに時間や値段がかかります。

上記のマウスピースで物足りない人はカスタムメイドも視野に入れていいでしょう。

 

マウスピースの厚さで選ぶ

・薄いマウスピース

フィットしやすく、口の中の不快感が少ないです。

耐久性は不足しており、口腔内の保護としては力不足になる恐れがあります。

噛む強さは人それぞれのため、耐久性に不安がある場合は厚みのあるものを選びましょう。

 

・厚いマウスピース

口の保護を目的としており、主に競技用で使用される場合が多いです。

耐久性が高いため、衝撃の吸収が良いです。

人によっては長い時間の装着は不快感が出るため、向き不向きがあります。

 筋トレ用マウスピースのおすすめ商品

筋トレをするにあたって、おすすめは「マウスフォーム」です。

理由は筋トレ中にマウスピースを使用しても、決して長時間は使いませんね。

ならばコストもそこまでかけず、口腔内の保護ができればマウスピースの使用目的として十分価値があります。

高価になれば良いものができますが、今回はコストパフォーマンスの良い製品を中心にご紹介します。

 

SISU マウスガード エアロ 1.6mm

1.6mmの厚みでフィット感が非常によく、呼吸もしやすいです。

こちらはマウスピースの特徴として、付けたまま水を飲むことや、声も出せるため幅広い用途で使用できます。

型取りも20回まで取り直すことができるため、初心者にも安心設計です。

強いて難点を挙げるとクッション性がやや弱いため、噛む力が強すぎる人は厚みのある2.4mmのものを使用しましょう。

 

オーラルマート スポーツマウスガード

カラーが豊富で自分の好みの物を選ぶことができます。

値段も安価ですので、マウスピース初心者の方はこちらから試してみましょう。

子供用もあるため、ラグビーやバスケなどと言った「強い接触」のあるスポーツをするなら口腔の保護も兼ねて使用しましょう。

少し厚みがあるタイプなので衝撃に耐えれる反面、人によっては付け心地に不快な思いをする恐れもあります。

 

ショックドクターマウスガード

フィット感と耐久性はもちろん、嘔吐感を軽減するマウスピースです。

マウスピースによっては奥歯まで装着できるものがありますが、吐き気を催す場合があります。

この製品は、あらかじめ奥行きを短くする工夫が施されています。

 

まとめ

噛み締めることは瞬発力や筋力を上げることができるため、噛むことで筋トレの効率を上げられます。

しかしながら、噛む力が強い人や、歯並びが悪い人が噛み締めると「歯」や「顎」が傷付く恐れがあります。

そのため、力を入れるときに強く噛む癖がある人はマウスピースを使いましょう。

力の入れ方も人それぞれのため「噛んだ方がやりやすい」もしくは「噛まない方がやりやすい」を確認することが大切です。

筋トレの最中に歯や顎の怪我をしたら元の子もありませんね。必要に応じてマウスピースを使用しましょう。

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