筋トレがメタボ体型から脱出するダイエットの中で最も効率的です。なぜなら、毎日の食事で吸収したカロリーの大部分は筋肉を動かすことで消費するからです。筋トレ初心者でも最速で効果絶大のメニューの秘訣を紹介します。

楢崎智亜の筋肉は筋トレでどう作る?

スポーツクライミングで、東京オリンピック代表に内定した、楢崎智亜(ならさき ともあ)選手。

あり得ない早さでジャンプしながら壁を上るため、海外では「忍者」「フィジカルモンスター」と呼ばれています。

このような常識はずれの身体能力は、どのような筋トレで作るのでしょうか。

楢崎智亜選手の強さの秘訣や、スポーツクライミングの楽しみ方、オリンピックの見どころについてご紹介します。

まずは、圧倒的な強さで世界選手権で優勝し、東京オリンピック代表に内定した時の動画をご覧ください!素晴らしい身体能力です!

広告

楢崎智亜さんについて

まずは楢崎智亜さんのプロフィールと身体スペックについてです。

  • 楢崎 智亜(ならさき ともあ)
  • 生年月日:1996年6月22日生まれ(23歳)
  • 身長:169cm
  • 体重:60kg
  • 出身:栃木県
  • 高校:宇都宮北高校
  • 所属:Team au

小さい頃は地元の体操教室に通っていましたが、10歳のとき兄が通っていたクライミングジムに行ったことがきっかけでクライミング競技をはじめました。

クライミング競技で数々の大会で入賞し、高校卒業後にプロフリークライマーへ転向、プロ転向から2年で、日本人初のクライミング世界王者になりました。

名実ともにスポーツクライミングで日本のエースとして、2019年8月に開催された世界選手権で、圧倒的な強さで男子複合の金メダルを獲得、東京オリンピック出場の切符を手に入れました。

3歳年下の弟、楢崎明智(ならさき めいち)さんもスポーツクライミングの選手として、2019年8月に行われた世界選手権のリードで一騎打ちするほどの実力の持ち主です。

東京オリンピック出場権(男子)の枠2名のうち、残り1名の枠はまだ決まっていないため、兄弟そろってオリンピック出場?というのが話題になっています!

楢崎智亜さんの筋トレについて

楢崎智亜さんの筋トレは、『チバトレ』が多く活用されています。

『チバトレ』とは、フリーでトレーナーをしている千葉啓史さんが直接指導するトレーニングです。千葉啓史さんは、現在、楢崎智亜さんや、女子スポーツクライミングで東京オリンピックに内定した野口啓代さんなどプロクライマーを指導しています。

 チバトレについて掘り下げると、体の動きを理解して正しいフォームを身につけるトレーニングです。

人は無意識に動かしたくない筋肉があるらしく、状況によって無理に体を動かしてしまう場面があることから怪我につながると考えられています。

そのため、一つ一つの動き方を理解し改善することが、無駄な動き方を減らすことになります。楢崎智亜さんは多くて週に何回も指導を受け、自宅などで復習を行っています。

チバトレ考案の千葉啓史さんのインタビュー動画です。アスリートのパフォーマンスアップに有効なトレーニング方法について深い話しをされています!

他にも楢崎智亜さんのインスタグラムではインナーマッスルを鍛える写真が掲載されていますが、ウェイトトレーニングは行っていないようです。

特に楢崎智亜さんの強みであります発達した肩甲骨も、チバトレを通して可動域や力の入れ方についてチェックをされているようです。

驚くべき楢崎智亜さんのトレーニングを動画でご覧ください!

 

3年前ですが、弟の楢崎明智(ならさき めいち)さんが、はじめてチバトレを実施している動画があります。チバトレの内容が理解しやすいので、あわせてご覧ください!

スポーツクライミングとは?

そもそもスポーツクライミングとは何でしょうか。

「ボルダリングと違うの?」と思う方々も多いのではないでしょうか。

結論から言うとボルダリングもスポーツクライミングの一種です。

スポーツクライミングは以下3種目で構成されている競技です。それぞれ個別の『種目』で順位を競うものと、3種目のトータル点数で競う『複合』があります。

  • ボルダリング
  • リードクライミング
  • スピードクライミング

ボルダリングとクライミングの違いは、

ボルダリング
→ 飛び降りても大丈夫な高さを登るため、安全装置の使用なし。

リードクライミング
→ 安全装置をつけて高いところを登る。

このように、種目別の違いがあります。詳しくは以下の通りです。

ボルダリング

高さ4~5m以下の壁で行います。

ボルダリングはいくつのコースを完登できたかと、完登に何回挑戦したかを基準に順位を決めます。

リードクライミング

どこまで登ることが出来るのかを競う競技です。

選手は安全装置を使用して登り、途中にある確保支点にロープを掛けながら安全を確保します。最後の確保支点にロープを掛けることで完登とされます。

スピードクライミング

ゴール地点からロープをあらかじめ身につけて競技を始めます。

高さ15mある壁をどれだけ早く登ってゴールできるかを競います。コースは変わらないのが特徴です。

東京オリンピックでのスポーツクライミングの見どころは?

世界選手権が日本で開催されることも多くはないため、世界の優秀な選手が一挙に集まる東京オリンピックはそれだけで見どころが満載と言えます。

もともと日本でも放送されることはあまりない競技のため、このような機会はとても貴重です。

スピードクライミングでは15mの壁を6秒ほどで登り切るのは圧巻です。ボルダリングはこちらが想像つかないような動きやコースの攻略を見せてくれます。

リードクライミングは頭脳、技術、体力の全てを発揮する種目であり、見てる側もハラハラして最後まで興奮して見ることができます。

スポーツクライミングを知らない人は、東京オリンピックを見ることでスポーツクライミングの凄さや面白さを体感することができます。

その中でも日本は強豪国であり、楢崎智亜をはじめ多くの日本人がメダルを取ることに期待がかかっています。日本の選手の応援を通して、スポーツクライミングを触れてみてはいかがでしょうか!

まとめ

日本でもメジャーになりつつあるボルダリングですが、実は「スポーツクライミング競技」の中では種目の1つであること。

リードクライミングやスピードクライミングと合わせた3種目で構成されたスポーツであることは、あまり知られていないので東京オリンピックでさらに人気が高まるのではないでしょうか!

体幹が特に求められるスポーツクライミングは筋トレやエクササイズに使われている人も多いです。今のトレーニングにマンネリ化が出ているのであれば、新しい刺激としてスポーツクライミングはいかがでしょうか。

関連記事

・筋トレ後のビール(アルコール)は問題あり?
・筋トレメニュー(1週間ジム中心ルーティン)の作り方
・加圧シャツは効果なし?本当に効果があるのかを検証
・パーソナルジムを東京で探す!女性専用のおすすめは3つだけ?
・マッサージジェルの効果を勘違いしてませんか?正しい使い方は?

最新情報をチェックしよう!
広告