筋トレの効果的なメニューや食事、頻度など、世の中で新常識といわれる情報を紹介します!

インストラクターの資格があっても就職できない?就職に役立つ資格とは?

近年、ツイッターやインスタグラムを始めとするSNSなどで多くの人が、ジムやフィットネスクラブ、自宅での筋トレ実践や効果を投稿しています。

そのような人が「インストラクターの仕事がしたい!」「資格をとって仕事を有利に進めたい!」と思う人が増えてきています。

しかし、実はインストラクターの資格があっても就職できない、有利にならない事が多いということをご存知でしょうか?

なぜ資格があっても就職できないのか、また就職に役立つ有利な資格は何か、詳しく解説していきます!

広告

インストラクターの資格があっても就職できない理由

資格の種類が多すぎる!就職に有利にならないものも多い

インストラクター、トレーナーの資格はとにかく様々な種類があります。

もちろん数が多い分、「何が本当に必要な資格なのか」が分かりづらく、また中には就職には必要ない資格もあるため、選択が難しいのが現状です。

実際に筆者の知人にも「大金を払って資格を取得したが、就職先に適していなかったため無意味だった」というケースがありました。

ジムやフィットネスクラブの採用で最低限必要な資格とは?

インストラクター、トレーナーの資格を取る際に重要なポイントとしては、現状ジムやフィットネスクラブで「不足していて需要がある資格」であること。

その資格とは、

  1. ヨガインストラクターの資格
  2. パーソナルトレーナーの資格
  3. FCM(フィットネスクラブ・マネジメント技能検定)

の3つがあります。この3つの資格は現在最も重要視されている資格です。

以下、それぞれの資格を細かく見ていきましょう。

ヨガインストラクターの資格

ヨガとは、ゆっくりとした動きと深い呼吸を合わせて行う心身のリラックスプログラムで、最近かなり身近にできる場所が増えてきました。

老若男女誰でも取り組める為、ヨガの人気や認知度はここ数年でかなり伸びています。

カルドやLAVAなどヨガ専門スタジオの店舗数も大きく増え、また女性専用フィットネスジムや総合フィットネスクラブでもヨガの導入に力を入れ、常に人材募集をしています。

資格はいらない?

実はヨガインストラクターになるためには、国や公的機関が認める資格は要りません。言ってしまえば、誰でもヨガインストラクターになることができます。

とは言っても、ヨガインストラクターには民間資格がいくつかあります。ヨガインストラクターとして一定の基準を満たしていることを証明する意味でも取得はしておいたほうが良いでしょう。

例えば、
【JAHA認定】ベビーヨガ&ママヨガインストラクター【通学養成講座】

また働きたい施設や会社がある場合、そこで推奨する資格を取りましょう。

経験がなくても就職後に社内で資格が取れる

ヨガ専門スタジオや大手スポーツクラブなどでは、就職後に社内研修や社内で推奨するセミナーで資格の取得ができます。

資格がないからと焦る必要はありません。

経験よりも動機や思いの強さ

お客様相手に指導するには知識や経験ももちろん必要ではありますが、何より大事なのが「ヨガのやりがいや楽しさを伝えていきたい」という思いの強さです。

なぜヨガなのか、ヨガでどのように健康を広めていきたいかという動機を明確にしておきましょう。

パーソナルトレーナーの資格

パーソナルトレーナーとは、お客様の目標や身体の悩みに応じて運動プログラムを作成し、マンツーマンでトレーニング指導する人のことを言います。

最近はエニタイムフィットネスや24時間営業のフィットネスクラブ、パーソナルジムの店舗が大幅に増え、トレーナーの人材募集をしています。

代表する資格は以下3つです。

NESTA-PET

NESTAは本拠地をアメリカに置く国際的に知名度が高い協会です。

健康・フィットネス・ウェルネスのプロとしての総合的な知識や技術の取得を証明する資格です。指導未経験、また経験の浅い方でも取得しやすく、また世界各国で保有者が多いのが特徴です。

受験料は72,500円。受験するにあたり、高校卒業、かつ指導歴1年以上、所定の講座受講が済んでいることが条件となります。

NSCA-CPT

NSCA=日本ストレングス&コンディショニング協会の基礎資格です。

評価・動機づけ・教育・トレーニングやコンディショニング全般の指導もちろん、医学的・運動生理学的な分野の知識、トレーニングの指導技術が習得できます。

受験料は45,200円。受験するにあたり、高校卒業、かつAEDやCPRなど救急救命の資格保有が条件です。

JATI-ATI

この資格は、唯一日本の協会が発行しているトレーナー資格です。

スポーツ選手や一般人を対象として幅広くトレーニング指導ができるようになる資格です。認知度が高いことからトレーナーとして活動する基礎資格とも言えます。

受験するにあたり、スポーツ専門学校などの指定校を卒業する、もしくは指導歴3年以上が条件です。

資格を取得するには?

パーソナルトレーナーの資格を最短で取得するためには、トレーナースクールの利用が便利です。短期間で資格取得ができて就職サポートまでしてもらえます。
全国の厳選トレーナースクールをご紹介
ヒューマンアカデミー(スポーツ)

FCM技能検定の資格

クラブ運営では初の国家資格?

FCM技能検定とはフィットネスクラブ・マネジメント技能検定の略で、今後大手フィットネスクラブでスタンダードになる国家資格です。

どんな資格?どうやって受験できる?

現場でのサービスもちろん、クラブ・店舗運営や人材戦略、リスクマネジメントなどクラブ運営に関わる実践的な判断力や知識を身につけられる資格です。

資格の階級は1~3級まであり、受験条件や費用も異なります。

◎3級16歳以上であれば特定の条件なし

《費用》学科のみ5,000円/実技のみ5,000円/同時10,000円

◎2級3年以上の実務経験があること(ただし、3級検定を取得している場合は、2年以上の実務経験で受験可)

《費用》学科のみ7,500円/実技のみ7,500円/同時15,000円

◎1級6年以上の実務経験があること、もしくは2級の検定を取得していること

《費用》学科8,900円/実技19,000円

なぜ注目されているのか

このFCM技能検定は、フィットネスクラブの大手企業の株式会社ルネサンスの会長でもあり一般社団法人 日本フィットネス産業協会会長である吉田正昭氏が積極的に推進している資格です。

それもあり、今やスポーツクラブルネサンスやティップネス、スポーツクラブNASなど大手スポーツクラブ中心に積極導入しており、今後は社員の昇格や昇給に影響する資格になる可能性が高いです。

またクラブ運営に関わる資格で国家資格は初ということも、注目されている理由のひとつです。

まとめ

いかがでしたか?実は、筆者も現在パーソナルトレーナー兼ヨガインストラクターとして働いていますが、この業界に入りたての頃は資格取得に関して知らないことが多く、苦労や失敗したことばかりでした…。

ついつい「自分の興味のある資格」を取りがちですが、それよりも「自分自身が今後どんな世界で輝きたいか」を考え、資格を取ることが重要です。

ぜひ、自分に合った資格を見つけて健康産業を盛り上げていきましょう!!

関連記事

・筋トレ好きを仕事にする!パーソナルトレーナーになるには?
・女性におすすめ|筋トレゴムバンドの効果とメニューの作り方!
・パーソナルジムを東京で探す!女性専用のおすすめは3つだけ?
・マッサージジェルの効果を勘違いしてませんか?正しい使い方は?
・腹筋を割る女子に!簡単に実践できる女子用の腹筋動画ベスト3

最新情報をチェックしよう!
広告